200W 400W 大型金型修理レーザー溶接機販売

基礎情報

モデル番号。	HY-WM01
応用	バイオ医薬品、エレクトロニクス産業、自動車産業、粉末冶金、製造業、金型製作
技術クラス	パルスレーザー
コントロール	自動的に
電力密度	熱伝導溶接
レーザー分類	YAGレーザー
タイプ	レーザー形状溶接機
単一パルスの最大エネルギー	90j/120j
ポジションシステム	CCDまたは顕微鏡
最大出力	200W/400W
レーザー波長	1064nm
レーザー周波数	50～100Hz
溶接深さ	0.10 ～ 3.0 mm
溶接ヘッド	揺れたり静電気が発生したりする
冷却方法	ウォータークーラー
ワイヤ送給システム	オプション（0.2mm～0.80mm）
パルス幅	0.5 ～ 20 ミリ秒
時間テーブルの移動	300mm*200mm
電力要件	220V/50Hz&60Hz/40A 3800V/50Hz&60Hz/40A
申請書類	金型修理、金属部品の溶接
商品名	金型補修用レーザー溶接機
総消費電力	<=6 kW/8 kW
輸送パッケージ	合板箱
仕様	CE FDA SGS ISO
商標	HAIYIレーザー
起源	江蘇省/中国
HSコード	8515809090
生産能力	1000セット/年

製品説明

金型修理レーザー溶接機 1. 製品の説明:

特殊溶接ワイヤーにより、レーザーから発生する瞬間的な高熱エネルギーにより金型の損傷部分を溶接し、元の母材と強固に溶接します。 溶接後、金型を補修するために侵食や研削により滑らかな表面に加工します。

2. アプリケーション:
金型や金属部品の修理に広く使用されており、さまざまな金型材質を溶接できます: S136、NAK80、718、738、P20、SKD-11、SKD-61、H13、W302、GS2344、GS2343、GS2082など。

 

3.仕様:

モデル	HY-WM200W/HY-WM400W
レーザー出力	200W/400W
レーザー波長	1064nm
レーザー周波数	<=50HZ/100HZ
性能調整	10-100%
溶接深さ	0.2～4.0mm
冷却方法	ウォータークーラー
レーザー溶接深さ	2mm/3mm
測位システム	顕微鏡またはCCD
給電線寸法	0.2～0.8mm
電力要件	220V/50Hz/60Hz/40A、380V/50Hz/60Hz/40A
総消費電力	<6KW, 8KW
全体のサイズ (L*W*H)	WLH(110*80*150cm)
総重量	300kg

4. 利点:
レーザー溶接では、材料の 2 つの部分に高エネルギー密度のレーザー ビームを照射して、局所的な加熱により溶融し、その後冷却して固化させます。 従来の溶接技術と比較して、レーザー溶接には次の利点があります。1. レーザー修復溶接における小さな熱影響部は、精密金型の変形を引き起こさず、深い溶接深さ、強力な溶接、十分な溶解、修復跡がなく、溶接池と母材の接合部の深化を引き起こしません。 特殊なクロスカーソル顕微鏡観察システムにより、倍率を調整して正確な位置合わせが可能です。